タキ– Author –
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雑学・豆知識
【フカ・ワニ・クジラ】サメにはなぜ色々な呼び方がある?【オオセ・ツマグロ】
海の生き物の中でも、流行などを問わず人気を博しているのが「サメ」です。他の生き物よりも、その魅力に取り憑かれている人が多いように感じます。 そんな「サメ」ですが、実は呼び方は結構たくさんあります。どういうことかと言うと、サメの中にはこんな... -
その他
【人喰いザメ?】水族館にホホジロザメ(ホオジロザメ)がいない理由とは?
獰猛な性格で知られる大型のサメ「ホホジロザメ」、映画『ジョーズ』を通じて「人喰いザメ」のイメージもついているサメですが、その姿を一目見たい、という人も少なく無いはずです。 しかし、現状は生きたホホジロザメを常設で展示している水族館はありま... -
日本の水族館
【関東にもある!】「サメ」好きにオススメの水族館8選を紹介!
世界最大の魚類である「ジンベエザメ」や、恐ろしい生き物として認知されている「ホオジロザメ」など、海の生き物の中でも、特に私たちの好奇心や子供心をくすぐり続けてくれる生き物が「サメ」です。 サメの歯を集めたり、サメに会いにダイビングに行った... -
日本の水族館
「ペンギン」好きにオススメの水族館7選!日本で会えるペンギンも紹介
よちよち歩く姿が可愛らしく、水族館でも人気者のペンギンたち、都市型の水族館を含む多くの施設で展示されています。 そんなペンギンが大好き、もっと魅力的なペンギン展示を観たいという人も多いのではないでしょうか? ということで今回は、ペンギンが... -
日本の水族館
【タダで癒される】誰でも無料で楽しめるオススメ水族館8選!
「水族館といえば高い」こんなイメージを持っている人は結構多いんじゃないでしょうか?確かに「美ら海水族館」のように規模が大きい水族館や、「サンシャイン水族館」のように都市型の水族館は、入場料が2,000円を超えるところも多いです。 https://aquar... -
大学・研究
【ダイオウイカなど】深海生物はなぜ大きい?深海巨大症について解説します
皆さんご存知の通り、深海生物の中には非常に大きい生物がたくさんいます。例えば「ダイオウイカ」「ダイオウホウズキイカ」「ダイオウグソクムシ」「タカアシガニ」などです。 どれも深海生物として有名な種類ですが、彼らはどれも近縁の浅海種と比べてか... -
雑学・豆知識
深海の水温は深度ともに上昇する?水深によって温度は違う?疑問を解消!
深海(深度 200m以深)は、陸上と違って様々な面で非常に生きづらい環境が広がっています。それは高い水圧や光の少なさ・食べ物の少なさなどもありますが、深海の水温にも起因しています。 基本的に水深が深くなればなるほど、太陽光の影響を受けずに水温... -
日本の水族館
【まとめ】水族館公式アプリ・水族館好きにオススメのアプリ11選をご紹介!
スマートフォンが普及し、様々なサービス専用のアプリが続々と出てきている中、お気に入りのチェーン店のスマホアプリをインストールしている、という人も多いと思います。 この動きはもちろん日本の水族館にも波及してきており、水族館専用の公式アプリも... -
日本の水族館
日本で「マンボウ」に会いたいならココ!高確率で出会える水族館9選
普通の魚とはちょっと違った見た目をしている「マンボウ」、比較的デリケートなためどの水族館に行っても展示されている、というわけにはいきません。 過去にはそのデリケートさ(?)から、最弱説を唱えられたこともありました。実際の内容はデマがほとん... -
日本の水族館
【最新版】日本の水族館の入場料・入館料ランキングTOP10を紹介!
皆さんは水族館に行って、思わず高いな〜と思ったことはないですか? もちろん世の中には安い水族館もありますし、なんと無料の水族館もあります。 しかし、人気のある大きな水族館が高いのは事実です。昨今のインフレ影響もあり、値上げしている水族館も...