雑学– tag –
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水族館はなぜ暗い?魚にも人にもメリットがあった!
皆さんが頭の中に水族館を思い浮かべると、そこはどんな雰囲気でしょうか? 住んでいる地域によるかもしれませんが、結構暗いイメージが浮かぶ人が多いのではないでしょうか? 確かに、大きな水槽がある水族館の館内は薄暗くなっている事が多いです。しか... -
水族館はなぜ高い?安く楽しむ方法と合わせて紹介します
皆さんは水族館に行って「結構高いな!」と感じたことはありませんか? 確かに、人気の水族館には入館料が高いところが多いです。実は数百円で入れる安い水族館もたくさんありますが、東京にある人気の水族館は2,000円近くかかることもあります。 これは一... -
【ブリ御三家まとめ】ブリ・ヒラマサ・カンパチの違いと見分け方を紹介!
皆さんは、見た目も切り身も似ている「ブリ・ヒラマサ・カンパチ」の違いが分かりますか? この3種類は同じグループ(ブリ御三家)として一括りにされることが多く、見比べたり食べ比べたりしないとなかなか違いが分かりません。 ということで今回は、こ... -
【1,000本はウソ】ハリセンボンの針は本当は何本ぐらい?
フグの仲間で、膨らんだ時に出てくる無数の針が特徴的なハリセンボン。 多くの方が知っている魚だと思いますが、皆さんはこの「ハリセンボン」の針が何本ぐらいあるのかをご存知でしょうか? 名前から推測すると「1,000本」ぐらいありそうですが、実際のと... -
【実は食べてる?】水族館のサメが同じ水槽の魚を食べない理由とは
映画「ジョーズ」の影響もあり、海の生き物の中でも凶暴で怖いイメージがついている「サメ」ですが、水族館のサメって何故かおとなしいイメージがありませんか? もちろん全てのサメが攻撃的なわけではないので、これはおかしいことではないのですが、肉食... -
【簡単!】「アシカ・アザラシ・オットセイ・セイウチ・トド」の見分け方と特徴を解説
水族館でよく見かける海獣達、水族館で見られる仲間には、アシカ・アザラシ・オットセイ・セイウチ・トドなどが挙げられます。 その大きさに驚いたり、のんびりした姿に癒されたりする人も多いと思いますが、皆さんはパッと見ただけで種類を判別することが... -
【1cm以下】世界で一番小さい魚とは?TOP5を紹介
よく世界一大きい魚が話題になることは多いですが、皆さんは世界一小さい魚を知っていますか? 世界一大きい魚は私たち日本人とは結構馴染みが深いので知っている人は多いかもしれませんが、世界一小さい魚を知っている人は少ないと思います。>>世界... -
【クジラじゃない】世界で一番大きい魚とは?TOP5をランキング形式で紹介
皆さんは「地球上に生息している軟骨魚類・硬骨魚類の中で、世界一大きい魚は何?」という質問に、パッと答えられるでしょうか? 私もそうですが、「世界一○○」という見出しに惹かれる人は多いと思います。 今回は「世界一大きな魚」をランキング形式でTOP... -
【豆知識】サケは産卵後に死ぬ?故郷に戻って命尽きる理由とは?
朝食のおかずや寿司ネタとして私達の食生活を支えてくれているサケ、健康食品としても注目されており、好きな人も結構多いんじゃないでしょうか? このサケが生まれた川に戻って来ることはよく知られていますが、産卵後に死んでしまうことは意外と知らない... -
ジンベエザメは深海に行く?ということは深海魚なの?
みなさん、深海魚はお好きですか?僕は深海魚が大好きで、このブログでも深海魚についての記事を色々と書いています。 深海魚というと気持ち悪いとか怖いイメージを持っている人が多いかもしれませんが、水族館の人気者である「ジンベエザメ」も、多くの研...