生きた深海魚・深海生物に会える、オススメ水族館8選

タキ
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こんにちは、タキです。

「水族館で生きた深海魚・深海生物に会いたい」と思っている方は結構多いと思います。

深海魚は基本的に「水深200m以下」という高圧の環境に住んでいるため、その生態はまだ謎に包まれているものがほとんど。

そのため飼育には高い技術と試行錯誤が必要です。何を食べるのか分かっていない魚は特に難しいです。

というわけで今回は、そんな難題に立ち向かい、実際に生きた深海魚・深海生物を展示しているオススメの水族館を8つご紹介します。

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深海魚に会える①「沼津港深海水族館」

まずは、深海魚好きならご存知の「沼津港深海水族館」です。静岡県の沼津市にあります。

深海魚にフォーカスした水族館は「世界に一つ」だけです。

日本で一番深い駿河湾が近くにあり、その特性を活かした水族館です。

メンダコなどの珍しい深海生物がほぼ常設で展示されています。

また、水族館の周りでは「深海魚丼」や「深海魚バーガー」を楽しむことができます。

深海魚丼は僕もいただきましたが絶品でした。せっかくなので水族館終わりに深海魚料理を堪能してみてください!

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深海魚に会える②「伊豆・三津シーパラダイス」

伊豆・三津シーパラダイスは海獣の展示で有名な水族館です。

沼津港深海水族館と同じ、静岡県沼津市にあります。

こちらも駿河湾が近いため、深海展示に力が入っています。深海魚ゾーンは暗くて落ち着いた雰囲気で、種類も豊富です。駿河湾に生息する多種多様な深海魚を見ることができます。

もし沼津に来たら、沼津港深海水族館と一緒に二つとも制覇してしまいましょう!

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深海魚に会える③「新江ノ島水族館」

新江ノ島水族館」も深海展示で有名な水族館の一つです。神奈川県の藤沢市にあります。

深海調査船「しんかい6500」を持つJAMSTECという研究機関と協力して、最新の深海展示を実践しています。そのため深海生物の種類は非常に豊富です。

ここで見ておきたい展示は「化学合成生態系」にこだわった水槽です。

化学物質を利用して生きている「ゴエモンコシオリエビ」や「チューブワーム」といった深海生物を展示しています。

以前の調査船「しんかい2000」や深海生物の剥製展示もお見逃しなく。

深海魚に会える④「竹島水族館」

竹島水族館」は古い、しかも小さいのに人気がある水族館です。愛知県蒲郡市にあります。

この水族館はスタッフの努力によって人気を勝ち得てきました。その結晶は至るところに見てとれます。

特にスタッフが手書きで作った説明書きは必見です。魚よりまず説明を読む人も多いとか。

この水族館がある蒲郡には深海生物を水揚げする漁港があるので、深海生物展示はとても豊富です。なんと展示している深海生物種数は日本一です。

また、深海生物にタッチできるプールもあります。これは行くっきゃないですね。

深海魚に会える⑤「アクアマリンふくしま」

アクアマリンふくしま」は環境水族館として有名な水族館。福島県いわき市にあります。

この水族館にはショーがありませんが、生物の生き様を感じられる美しい展示が魅力的です。

そして、実は深海生物も多数展示されています。

小さい水槽がいくつも並んだ深海生物エリアが存在し、その水槽一つ一つのなかで珍しい深海生物が過ごしています。

ここでしか見れない深海生物も多くいるので、行く価値は十分です。

シーラカンスの剥製も展示されているので、要チェックです!

深海魚に会える⑥「魚津水族館」

魚津水族館は富山県にある歴史のある水族館です。富山県の魚津市にあります。

ここにあるアクリルトンネル水槽は「日本初の水中トンネル」です。

水族館好きなら一度は行っておきたい水族館ですね。

この水族館がある富山県のそばには富山湾があるため、深海生物の展示が充実しています。特に「ホタルイカ」や「ノロゲンゲ」といった普段からよく食べられている深海生物が特徴的です。

意外と深海生物が充実した水族館であり、リュウグウノツカイが展示されたこともあります。

深海魚に会える⑦「葛西臨海水族園」

葛西臨海水族園」は東京で愛されている水族館です。東京都の江戸川区にあります。

この水族館は規模の割に値段も安く、気軽にいける施設です。

無脊椎動物の種類が豊富なので、無脊椎動物好きにもオススメできます。

葛西臨海水族園には、最近有名になってきた「ダイオウグソクムシ」はもちろん「ギンザメ」「ミドリフサアンコウ」など、レアな深海生物の展示実績があります。

展示が暗いので見逃しがちですが、注目してみてもらえればと思います!

深海魚に会える⑧「美ら海水族館」

続いては、もはや誰でも知っている「美ら海水族館」です。沖縄県の国頭郡にあります。

美ら海水族館はジンベエザメが非常に有名ですが、実は深海魚の展示も充実しています。

「深海への旅」というゾーンがあり、沖縄の深海に住む生物に出会えます。

大きい水族館なので深海魚の展示だけでも一般の水族館ぐらいの規模があり、とても楽しむことができるはずです。

生きている生物だけでなく「ダイオウイカ」や「メガマウスザメ」の標本も見られます。

深海魚の剥製が見れる水族館は?

ここまで、生きた深海魚に出会えるという点をメインに紹介してきました。

ですが、もしかしたら「剥製でもいいから見たい」という人がいるかもしれません。そんな方にオススメの水族館を紹介していきます。

愛知県「名古屋港水族館」

まずは、日本最大の水族館である「名古屋港水族館」です。シャチで有名な水族館ですが、深海生物の剥製も展示されています。大きな水族館なので生きた展示もあります。

静岡県「東海大学海洋科学博物館」

東海大学海洋科学博物館」は深海生物研究で有名な東海大学の付属施設です。自然科学を追求した上質な水族館で、「リュウグウノツカイ」の標本を始め様々な深海生物の標本が展示されています。

神奈川県「京急油壺マリンパーク」

京急油壺マリンパーク」は昭和の雰囲気を感じる水族館です。メガマウス」を始め「ラブカ
や「ミツクリザメ」など、深海ザメの標本が充実しています。

まとめ:水族館で深海魚に会おう

最初に話したように深海魚展示にはまだまだ難しいこと、分かっていないことがたくさんある状態です。しかし、多くの水族館が試行錯誤しながら珍しい深海魚の展示に挑んでいます。

その努力の結晶を観るためにぜひ一度水族館に行ってみてください。

とはいえ、水族館ではまだ観れない深海魚もたくさんいます。そんな深海生物好きのあなたには本がオススメです。

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